ペットグラス・ライグラス・スーダングラスという3種類の鉢植えの草なのだが、すぐにむしゃむしゃと食べてしまった。
ペットグラスがピンとして一番しっかりしている感じで、その次がライグラス。スーダングラスはやわらかく、フサフサしている感じであった。
草が終わればポットと土のみが残り、草は枯れてしまう。土は草の根がびっしりと絡みついていて、その後の使い道を見い出すことができなかった。
猫たちは猫草が大好きのようなので、常時置いておきたいと思うのだが、鉢植えを買っていては、ゴミばかり増えてしまうので、種から育てることにした。
近所のDIYショップで手に入れた種は、この2種類。
前者はエン麦の種で、別名がペットグラス。
後者はオーツ麦と書いてある。
早速種を蒔いてみたのだが、オーツ麦はエン麦よりちょっとだけ細い感じがするが、この2種類はほとんど同じようなものであった。
どうやら「猫草」として販売している種はエン麦が多いようだ。
自分が食べるわけでもないのに、個人的にはスーダングラスが気に入っていて、種を探してみたのだが、ネットショップでは見当たらなかった。
イタリアンライグラスというものは見つけることができたので、今度買ってみようかと思っている。
旅行で行ったベトナムのリゾートホテル "ミア・リゾート・ニャチャン" には、いろんなところに猫草のようなグリーンが置いてあった。
同じことをしたいけど、まず食べられてしまうので、こんなにオサレにはならないだろうな(*'ω'*)
でも理想は高く、猫にも人にも素敵な暮らしを目指すのだ〜٩( 'ω' )و
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