私は消しゴムをたくさん持っています。
なんでこんなにあるのかしら...。
ちょっと考えてみました。
記憶をたどると、
この消しゴムが良いのではないか、
いや、こっちが良いのではないか...
と買っていくうちに増えてしまったのだと思います。
消しやすいのはどれか
消しやすい形はどれか
消しカスがまとまるものがいい
色鉛筆用のが欲しい
細かいところを消す用と大きな面を消す用が必要
などなど。
世の中、それだけ商品の種類もたくさんあるということか...。
単価も安いものなので、ホイホイ買ってしまいます( ・∇・)
でもよくよく考えてみると、
消しゴムって普段使わないような気がしてきました。
試験の時などには絶対に必要なのですが...。
普段使わない理由はなんだろうかと考えると、
自分の場合は、消しカスの処分に困るというのが一番の理由ではないかと思います。
消しゴムを使い、消しカスが出たら、
まずはテーブルやデスクのどこかに集めておいて、
あとでゴミ箱に捨てなければなりません。
学校では消しカスは払って床に捨てていた気がするのですが、
会社や家でそれをやるのはヒンシュクものです。
そもそも、なぜ学校では床に払って捨ててOKだったのかしら...( ・∇・)
家でそんなことをしたら、
椅子の脚の裏やスリッパの裏にくっついて、
嫌なのに...
ということで、消しカスの出ない練りゴムだけ残して、
他は思い切って処分しようと決心しました。
そして、これからは、消しゴムは買わないことにしました。
買わないものリストに追加です。
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